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履いた先ゴムはとても危険です。
使い続けていると体とステッキにダメージが
かかる危険性がありますそして、恐るステッキについている先ゴムを交換する作業は手間に感じますよね。いっそステッキの購入を…なんてつい考えてしまうのではないですか?  そんなお悩みを持っています面倒なゴム交換をしてくれる便利なサービスをご紹介します。面倒な先ゴムを測ったり、頑張って先ゴムをステッキから外したりする手間な作業は一切いりませんお近くの店舗へ、交換したいステッキを持っいくだけで2年間無制限に先ゴムを交換できるサービスです。


















床とステッキの間で滑り止めになってくれる先ゴムは、杖先ゴムや石突とも呼ばれ、消耗品であり、使用頻度や路面の状態によっては定期的な交換が必要です。ステッキを使用する際には、定期的に先ゴムの状態を確認し、必要に応じて交換することが大切
です  

。 、ステッキの先ゴムには、様々な種類があります。例えば、滑り止め効果が高いラバータイプのものや、静音性が高い、床面を失いにくいゴムタイプのものなどあり、自分の使用環境に合わせて、正しい種類の先ゴムを選ぶことが大切です。

【ステッキ用アイスピック】を装着することで、雪や凍った路面でもより安全にステッキをご使用頂くことが出来ます。

A. 先ゴムがすり抜けてしまっている場合
や、ヒビが入っている場合は、交換が必要です。
これらの状態では、安定性が低下し、滑りやすくなるため

B. 先ゴムが硬くなっている場合は
路面との接触面積が減少し、ステッキの安定性が低下します。   C. 先ゴムに汚れや傷がある場合は
、  本来の性能を発揮できず、交換が必要です。



ステッキ先ゴムの交換時期は、定期的に点検して確認することが大切です。 また、ステッキの使用状況に応じて、交換時期を前倒しすることも考慮しましょ

は、お店のスタッフにご相談することをお勧めします。

【先ゴム編】お使いのステッキの
 先ゴム、交換していますか?  
 ステッキの先ゴム交換で転倒予防!

ステッキの先についているゴムは、歩行時に床と接地部分を保護し、滑り止め効果を発揮する
重要な部分です。 特に雨や雪の日には、
滑りやすい路面で転倒する危険性を軽減するの今回はステッキの先ゴムの種類や交換時期について紹介します  





1.ステッキ先ゴムについて
2. 先ゴムの主な種類
3. 正しい交換時期
4. まとめ  

床とステッキの間で滑り止めになってくれる先ゴムは、杖先ゴムや石突とも呼ばれ、消耗品であり、使用頻度や路面の状態によっては定期
的な交換が必要です。ステッキを使用する際には、定期的に先ゴムの状態を確認し、必要に応じて交換すること
大切です  。 、ステッキの先ゴムには、様々な種類があります。例えば、滑り止め効果が高いラバータイプのものや、静音性が高い、床面を失いにくいゴムタイプのものなどあり、自分の使用環境に合わせて、正しい種類の先ゴムを選ぶことが大切です。








一般的なタイプで、ステッキの先に1つの先
ゴムがつきます。ステッキを支える
床面積が広いため、滑りやすさを確保し、
安定性を高める効果があります。

ステッキの先に3つの先ゴムがついているタイプで、シングルタイプに比べて床面積が大きくなり、より安定性が高く
なっています。と言えます。

このように、様々な種類がある先ゴム。 シーンに合わせて、使い分けて安全に
ステッキを使用しましょう。

福祉用具は日常生活をより安心して過ごすための支援や、
能力の維持を目的としたものです。適切な用具を使用することで、
自立した毎日をサポートしてくれます。

今回は身近な福祉用具の1つ、「ステッキ」についてご紹介します。

■本記事の内容
・ステッキについて
・ステッキの主な種類
・グリップの素材
・自分に適した長さの測り方
・おわりに

歩行を補助する道具として、自立歩行できる人がより安定し、
歩くことができるようにするための道具です。
主にステッキには、下記のような役割があります(※)。

大きく分けて4つに分類されるステッキの種類。
ここではそれぞれの種類について特徴をご紹介します。
種類ごとのポイントを知っておくと、選ぶ時の参考になります。

◎メリット:コンパクトになるため、持ち運びに便利。
△デメリット:伸縮タイプより重くなる傾向にある。
調節出来る長さの幅が、伸縮タイプと比べて短い。
こんな方におすすめ→

◎メリット:シンプルな構造で、幅広い長さ調節が可能。
△デメリット:折りたたみに比べ、短く収納することができない。
こんな方におすすめ→

◎メリット:適度なしなりを感じられる。木製のものが多い。
△デメリット:自由に長さの調節ができない。
こんな方におすすめ→

グリップ部分で使われる一般的な素材についてご紹介します。
グリップはシャフトの柄と並んで、ステッキの印象に関わる部分。
それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

グリップの握りやすさは手の負担の軽減につながります。
手にフィットするよう、工夫された形状を取り入れているステッキもあります。

素材①:木製
◎メリット:木が持つあたたかみや色合い、年輪を楽しめる。
△デメリット:落とした時やぶつけた時に、傷がつきやすい。

素材②:アクリル(メタクリル樹脂)製
◎メリット:カラフルなものが多く、デザイン性が高い。
△デメリット:木製や樹脂加工製に比べ重い。
アルコール等の薬品に弱く、破損・変色することがある。

素材③:樹脂加工(ラバー)製
◎メリット:柔らかさがあるので、長時間握っても疲れにくい。
△デメリット:べたつきや劣化がある。

・スリムネック
グリップの下の一部が細くなっており、握った時の負担を軽減。
手が小さな方にもおすすめ。

・雲型グリップ
グリップ形状に起伏があり、握った時に指がフィットしやすい。

ステッキの種類や素材だけでなく、
ステッキの長さも選ぶ上で重要なポイントです。

自分にあった長さを選ぶために、
目安となる計算式があります。

例:身長が148cmの場合、77cmのステッキが適している。148÷2=74、74+3=77cm

◎メリット:多点で地面をしっかり支えるので、安定感がある。
△デメリット:他のステッキと比べて重さがある。
使い方に制限があるものがあり、正しい使い方が必要。
こんな方におすすめ→より安定感や機能性を求める方

多点杖・4点杖タイプ

1本杖タイプ

・ステッキの主な種類

ステッキに体重をかけることで、足にかかる荷重を少なくする。
荷重を分散させることで足腰の負担が軽減され、
痛みを和らげることにもつながる。

「第三の足」として身体を支え、歩行を安定させる。
身体のふらつきを抑え、歩行リズムの改善につなげる。

※次のような方の使用には適しません。
・ステッキなしでは歩行できない方。
・リハビリ中などのように体重の一部を支えないと歩行できない方。
(医師やリハビリトレーナーなど、専門の方のアドバイスが必要です)

・ステッキについて

免荷(めんか)

免荷(めんか)

折りたたみタイプ

伸縮タイプ

カバンなどに収納し、持ち運びをしたい方

クラシカルな雰囲気や、シンプルな見た目が好きな方

コンパクトにする必要がない方や、靴や装具の高さなどで
こまめに長さ調節をしたい方

【ステッキ編】「歩行の不安」を解決!あなたに適した歩行器具とは?

・グリップの素材

補足:グリップの握りやすさ

・自分に適した長さの測り方

また手首にある骨のでっぱり(尺骨茎状突起)でも、長さを合わせることができます。
自分の腕を真っ直ぐ下におろし、手首の骨のでっぱっている部分に、
ステッキのグリップを合わせる測り方です。
ひじが自然に曲がり、適した長さとなります。

体格や使いやすさは人それぞれ。実際に試してみて、
使いやすいものを選ぶことが大切です。

自分に合ったステッキを選んで、アクティブに・気持ちも明るく
一言でステッキと言っても、素材や機能など様々な特徴を持ったステッキがあります。
最近ではおしゃれなステッキも多く、持っているだけで
気分が明るくなるようなステッキも増えています。
歩くことに自信を持ち、お気に入りのステッキで気分も明るく。
そんな“自分に合ったステッキ”を選んでみませんか?

〈KINDCARE〉のステッキはこちら

・おわりに